
十条銀座商店街入り口から進み日高屋角を左に入って最初の曲がり角を入った所にある。

落ち着いたカジュアルな店構え

手前のテーブルが4席、奥が5席。カウンターが6席。

看板に書かれていた海老とトマトと青野菜のカレーを注文しました。
綺麗な色合いで食欲をそそります。
ずいぶん前にこの店に来た時は、カレーにあんが沢山混ざっていて自分なりに少し苦手かな~と思いましたが、お店と言うものは進化改善されるもの。見事に申し分のない美味しいカレーになってます。
辛さ調整も希望通り出来ます。ボリュームも充分。
最近十条もインドやネパール料理が急激に増えている中で、オーソドックスな日本の家庭的なカレーが食べられるお店が有り難い。


★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ★ ★ ★ ★
8月に友人を連れてカレーを食べに来ました。

この日は「ポークとトマトと青野菜のカレー」850円
ポークが豪快!厚みが有り美味しかった。
友人は大盛りを食べたが、直前のボクシングの練習がきつかったせいか食べきれなかったので、再度挑戦しに来ると言っていた。
本日久しぶりに「焼肉いつものところ」に食事に行きました。
その時、正式メニューに入れようか?検討中の裏メニューのリゾットセットを食べてきましたので、レビューを書きます。

今回、ユッケジャンうどんを頼んだところ、チーズリゾットを検討中ということだったので注文。
石焼ビビンバの石鍋にご飯とチーズが入っていました。
ユッケジャン系のメニューを頼むと頼めるようです。

まず、「ユッケジャンうどん」から。
雪が積もってる寒い時期にもってこい!辛さよりも旨さが際立つスープとうどんの相性バツグン。

食べ終わる頃には体がポカポカ温まってました。

ついに裏メニューのリゾットに挑戦!余ったスープをかけたところ、グツグツを沸騰する音と共に芳醇な香りが席に充満しました。

マスターのアドバイスで、席にあるコチュジャンを少し追加しました。味を自由に調整できるのは良いですね。

そのあと、余っていたユッケジャンの具を載せたところ、インスタ映えしました。
豆腐とお肉とゼンマイ、もやしなどなど。

まず、石鍋なので香ばしい!そしてチーズが辛味スープに溶け込んでいて、新感覚の味に仕上がっていました。 + 350円でここまで楽しめるのはおすすめです。
正式化されるまでは、裏メニューとして扱っているようなので、興味あればマスターに一声を。
あと、店頭に超オトクなサービス券が置いてあったので、おすすめです。

現在、蕎麦は「武蔵野」、イタリアンは「ブォーノ」、光栄にも焼肉は「いつものところ」、寿司は「かわなみ」、そしてフレンチは「キリン」。
妻がそれを聞いて友人とランチに行ったら美味しかったと言うので、休みの日に妻とディナーに行った。

十条駅から篠原演芸場を越した先の右側にある。

下町商店街のカフェレストラン

ビール(2杯)とカルーアミルクとお店からのサービス

田舎風テリーヌ 580円

マッシュルームのガーリック焼き 580円

セットはスープ、サラダ、ライスとコーヒーが付く。妻は単品でライスを注文した。

ホタテソテーのラタトゥーユ添え

牛肉の赤ワイン煮 1.200円
メインディッシュのホタテソテーのラタトゥーユ添え、牛肉の赤ワイン煮はとても美味しかった。
前菜系を2品注文するよりも、メインディッシュをもう1品注文した方が魅力だと思った。
街の老舗レストランは味も良いが、価格も二人でお腹いっぱい食べて5.850円とリーズナブルだった。

食べに行く時間が無いので、とても嬉しい。


家業の焼肉屋で肉ばかり見て食べていると、魚が恋しくなる。

すぐ近くなのに余り関心を持たないでいた事に後悔している。
寿司と言えば十条の回転寿司「だんしゃく」で十分だと思っていた。茨城県那珂湊のお魚市場で食べた寿司と「だんしゃく」が注文を受けてから握ってくれる寿司との違いも感じなかった。リーズナブルで大衆的な美味しいお寿司である。
最近当店馴染みのお客さんが、2度にわたり「かわなみ」のお寿司をお土産で買って来てくれた。

一口食べた途端に余りの美味しさに絶句した。
ネタの厚みと鮮度の良さに唖然とした。
シャリも最高。これこそが本当に美味しい寿司なんだと感心した。
うちに来る食通の弁護士さんと「かわなみ」の話題になった。
銀座の高級店にも劣らない美味しさだと褒めていた。
「かわなみ」と言い「吉良亭」と言い本当に十条で営業しているのがもったいないと思う。
そして有り難いと思う。

「かわなみ」店頭のお持ち帰りコーナー
店内カウンター席は6名でイッパイで、いつも混んでいる。

十条駅から近い「だんしゃく」

お持ち帰りコーナーも充実している。

いつも遅い時間に来店しているせいなのか、回転寿司と言えどもポップとワサビとソースしか回転していない。

つまり注文を聞いてから握る寿司屋と何も変わらない。
そしてネタも新鮮で美味い!以前よりも美味しくなっていると実感出来る!
メニューも何度か変わり進化している。
私と女房はいつも仕事を終えて腹ペコでここに来るので

夜の満腹セット1.100円から注文する。お得感がある。
次に手っ取り早く腹を満たすために

麦とろ鉄火丼380円を食す。

まぐろ三かん 240円

サーモン 150円

生さんま 195円

焼サーモン 120円

つぶ貝 195円

アボガドねぎとろ 150円

いか 120円

活はまち 150円

あじ 195円

えんがわ 240円

ハマグリの味噌汁 500円

カキグラタン 390円

のりの味噌汁 120円

海老とカボチャのサラダ 195円

鰺のなめろう 195円

鯛しゃぶサラダ 290円

野菜フライ丼と蕎麦のセット 800円

友人が食べたカキフライと蕎麦セット
飛鳥山公園のお祭りでの吉良亭出店時に、余りの人気で行列が出来て食べ損ねた友人はこの日を待ちわびていた。
1.400円と言うリーズナブルな価格で驚く様な料理の数々。

最初にお通しとスープとサラダ

メインのハンバーグ

テーブルいっぱいに並ぶ

追加した美味しいお勧め品
生ビール、赤ワイン等をお代わりしながら5人で2時間半至福の時間を過ごしました。
以前食べた吉良亭ディナー


十条のカトウスーパー前に昨年オープンしたお店。

しゅうさく外観

来客の写真が貼られていて賑やかな感じだが、店内は木造りが活かされていてとても落ち着くし和む。

奥の座敷もとても落ち着く
マスターは元サッカー選手。マスターの父上は元高校サッカー部の有名監督。「しゅうさく(蹴作)」はサッカーの意味も込めている。
まずは飲み物を注文。

梅干しサワー450円 しその香りも楽しめる

お通しもその都度考えたものが出される

巨峰とマッコリを混ぜたカクテル 「キョッコリ」 490円

ゆずとマッコリを混ぜたカクテル 「ユッコリ」 490円
この他ビールとマッコリの「ビッコリ」、カシスとマッコリの「カッコリ」等楽しいネーミングだ。
相棒は生ビール、ワイン、レッドアイを飲んだ。
マスターがサッカーで培った根性と探求心が料理にも見事に生かされている。

薬味アボガドは女性に大人気 韓国の薬味が良く合う

ガリのせトマト 530円 エゴマの葉と生姜がベストマッチ

ヤンニョン唐揚げ 690円 ピリ辛のソースで食べるのも美味しい

丸鶏のコトコト煮 2.500円 韓国で「タッカンマリ」と言う有名な料理。この店のメインだ。
とてもやさしく、温かい。癒される味である。
〆は丸鶏のコトコト煮の残ったスープでおじや、うどん、ラーメンを選択出来る。

ラーメンを選んだ。濃厚な鶏のスープが麺に染みて美味。
これから「食工房 しゅうさく」は十条通の隠れ家的存在になると思う。恋人、家族、仲間の誰と行っても絵になるお店だ。メニューもまだまだ増やして行くそうだ。

十条の老舗ではあまりにも有名

大生vs小生 小生でも他所の中生より大きい

ミズこぶの新香、エシャレット、みずたこのから揚げ
いつでもお通しが豪華。美味しいものばかり。ジャンボ揚げ、稲庭バターもメンバーに好評。

そして噂の鯖の燻製。絶品でした!

日本酒も進んで何杯もお代わりした

極めつけは刺身盛り 今回は注文しすぎたかも

初参加のツトム君は酒豪美女軍団にいじられっぱなし。記憶を無くすのも仕方ない。

美味しいつまみと酒でいつになく良く笑い盛り上がった「十条夜遊び隊」でした。
美味しいものを追及して毎回に比べ金額は張りましたが、十条「田や」はワンランク抜きん出た存在だと納得しました。
・この通りを十条ゴールデン街と呼ぶ。
・「BAR ひ」のママを「ひぃママ」と呼ぶ。

お任せで注文した「イエローローズ」。美味しいウイスキーだ。

十条カレー戦争に参戦中のカレー。ほのかにトマト風味のする優しい味だ。

たらこスパゲティ

ニラ玉

これは珍しい!もやし豚平焼き

私の誕生日と知りサプライズフラワーのプレゼント。ありがとうございました。
お腹がすいた人も満足させてくれるBARです。
カウンター同士の世間話や、かる~く飲める癒しの空間をお探しの人はぜひ!
カフェの様なスタイリッシュな蕎麦屋さん。
落ち着いた雰囲気の中、夜は美味しいお蕎麦と豊富な酒類とつまみで仲間とゆっくり過ごせるお店。

「天せいろ蕎麦」 蕎麦は細麺で腰が有る。天ぷらは海老がプリプリで美味しい。

蕎麦湯割りと蕎麦焼酎ロック

岐阜の「三千盛」。余りの美味しさに友人はうなり声を上げた。

葉わさび、肉とチーズ入りきつね揚げ

湯葉刺身

蕎麦味噌

カキフライ

まだまだ美味しいものが見つかりそう?

今回は主催者、徳の店「焼肉いつものところ」で忘年会を行った。
まずは生ビールで乾杯。
最初はキムチ、チャンジャ、青海苔和えの前菜、チャップチェと今考案中のチキンナゲットトッポギ。

いよいよお肉
新メニューのテンダーロイン(フィレ)ステーキと裏メニューの豚肩ロースステーキで始まり。

メインの佐賀伊万里牛特選カルビで感動を味わう。

上タン塩、コリコリ焼、ピートロ焼、テール塩焼の盛り合わせ。

軽~く肉巻きごはん(裏メニュー)
まだ上ハラ焼、牛ホルモン焼が控えていたが、みなさん胃の許容量が後僅かと言う事で、ほっけスティック焼で抑えて海鮮チゲ鍋で締める。
飲み物は生ビール、眞露、富の宝山、35度の芋焼酎、まーさん提供の炭酸とみぃさんプレゼントの赤ワイン。
これで一人3.000円の参加費はいつものところ倶楽部ならではの特典。

お互い初顔合わせの人もいましたが、和気あいあいと楽しく時間が過ぎて行きました。

次回は新年会です。
●「いつものところ倶楽部」
「焼肉いつものところ」御利用のお客さん、店主のアウトドア仲間、スポーツ仲間、飲み友達で作られたよりフレンドリーな集まりです。
メンバーになればドリンク、マル秘サービス、誕生日サービスはもちろんの事、親睦会での新メニュー試食や忘年会、新年会、花見、バーベキュー、釣り、スポーツ等グルメイベントやアウトドアイベントにも参加出来ます。好きな時に好きな事を選んで楽しめます。(実際に参加する意思の有る方に限られます。)
http://www.gokinjo.net/circle/060799/index.html
※先に「ご近所さんを探せ」のトップページより会員登録をして、サークル「いつものところ倶楽部」を探して「入会する」をクリックして下さい。

新規会員のアイリンさんを囲んで

これが「吉良亭」本日のディナー 1.400円 凄いボリューム!

からし焼がメインだが、焼き魚の定食が数多い人気の店

十条の定食屋では横綱的な存在
私は高校生の頃、運動後は毎日のようにこのからし焼定食を食べていた。
私の筋肉は、ここのからし焼で形成されたと言っても過言ではない。
今は量が多くてあの頃のようには食べられないので、もっぱらミニからし焼定食にしている。
丸かじりのにんにく、たれにつかった大ぶりな豆腐とお肉、程よい辛味は相変わらずだ。
只、残念なことに味噌汁が以前のように煮干しの入った懐かしい味噌汁ではなくなっていた。

「十条夜遊び隊」メンバーはこのからし焼の美味しさに驚き、「ダントツ」と評価した。

基本定食屋なのに、煮込み、焼き魚、ビール、酒と楽しんだ。
「十条夜遊び隊」2次回は前回行ったタイ料理「イサーン」。

トマトハイにウスターソースとタバスコを入れたチリチリハイをみんなが注文した。
そして3次回は向いの「和田屋」。酒がそれほど強くない私は先にギブアップして退散した。
混んでいたが何とか詰めてもらって座る事が出来た。

オリジナル「チリチリハイ」
トマトハイにタバスコとウスターソースを入れて混ぜる。

ブルーヘブン

北のソーセージ(辛味)

タイソーセージ

みなさん1件目はまだ序の口で元気です。

入場者数10.000人!
当店も出店しましたが、十条の知り合いのお店も多数出店しました。

十条が誇る本格洋食店「吉良亭」さんのカレーライス
食べた息子の感想↓
今まで食べたカレーライスを忘れるような味でした。多分相当な隠し味を使っているのが予想できます。「十条カレー戦争」のレベルの高さが分かる一品でした。
私の感想↓
カレーとチョコレートが有れば生きて行けるほどカレーにはうるさい私も脱帽!うまい!
またお店(吉良亭)に行きたくなりました。
いつものところ倶楽部「十条夜遊び隊」
何度も行った好きな店で、常に行きたいと思うのだが中々機会が無い。
釣りの帰り必ずクルマで環七を通って帰るのに、いつも通り過ぎてしまう。
今度こそと思い10月7日夜、釣りの帰りに次男坊と二人で寄った。
正確には板橋本町が近いが、十条からの徒歩も可能。(15~20分位)超人気店で深夜はいつも一杯。

ログハウス調の店内
テーブルの横にはマスタード、おろしにんにく、醤油、タバスコ、唐辛子、塩が置いてある。
シカゴステーキのミディアムウェルダンを注文。シカゴステーキ1.700円、サラダ、ライス、コーヒーセット400円、ハーフサイズのチリスープ300円を注文。

まずはチリスープとサラダ

ステーキとライス

下味のみのステーキに自分が食べたいものを付けて食べるのが魅力。
テーブルの横に置かれたおろしにんにくを乗せて醤油をかけて伸ばす。
マスタードを付けるのもいけるし、塩を付けるのも美味しいが、溶けたバターに混ぜるにんにく醤油が一番だと思う。
ガッツリと納得の行く美味しさ!わざわざ歩いて行く価値大!

〆は定番のこだわりの錆びたマグカップで出されるコーヒー
ずーっとこのカップだ。
当店をご家族でひいきにして頂いてるタイ料理居酒屋「イサーン」へ行って来ました。
踏切から演芸場通りに入りすぐ左に入ったところにあります。(和田屋の向い)
オープンしてそれほど経っていないが、外からのぞくと店内はお客さんでいっぱい!
この前もそれで引き返しましたが、今回は意を決して入ってみました。運よく奥の席が空いていました。
お客さんがみんな和気あいあいで、今日初めて会ったと言うのにすぐに打ち解けてしまう。
十条銀座商店街から富士見銀座商店街へ入りしばらく進むと左側に有ります。

「吉良亭」外観