
十条の老舗ではあまりにも有名

大生vs小生 小生でも他所の中生より大きい

ミズこぶの新香、エシャレット、みずたこのから揚げ
いつでもお通しが豪華。美味しいものばかり。ジャンボ揚げ、稲庭バターもメンバーに好評。

そして噂の鯖の燻製。絶品でした!

日本酒も進んで何杯もお代わりした

極めつけは刺身盛り 今回は注文しすぎたかも

初参加のツトム君は酒豪美女軍団にいじられっぱなし。記憶を無くすのも仕方ない。

美味しいつまみと酒でいつになく良く笑い盛り上がった「十条夜遊び隊」でした。
美味しいものを追及して毎回に比べ金額は張りましたが、十条「田や」はワンランク抜きん出た存在だと納得しました。
カフェの様なスタイリッシュな蕎麦屋さん。
落ち着いた雰囲気の中、夜は美味しいお蕎麦と豊富な酒類とつまみで仲間とゆっくり過ごせるお店。

「天せいろ蕎麦」 蕎麦は細麺で腰が有る。天ぷらは海老がプリプリで美味しい。

蕎麦湯割りと蕎麦焼酎ロック

岐阜の「三千盛」。余りの美味しさに友人はうなり声を上げた。

葉わさび、肉とチーズ入りきつね揚げ

湯葉刺身

蕎麦味噌

カキフライ

まだまだ美味しいものが見つかりそう?

今回は主催者、徳の店「焼肉いつものところ」で忘年会を行った。
まずは生ビールで乾杯。
最初はキムチ、チャンジャ、青海苔和えの前菜、チャップチェと今考案中のチキンナゲットトッポギ。

いよいよお肉
新メニューのテンダーロイン(フィレ)ステーキと裏メニューの豚肩ロースステーキで始まり。

メインの佐賀伊万里牛特選カルビで感動を味わう。

上タン塩、コリコリ焼、ピートロ焼、テール塩焼の盛り合わせ。

軽~く肉巻きごはん(裏メニュー)
まだ上ハラ焼、牛ホルモン焼が控えていたが、みなさん胃の許容量が後僅かと言う事で、ほっけスティック焼で抑えて海鮮チゲ鍋で締める。
飲み物は生ビール、眞露、富の宝山、35度の芋焼酎、まーさん提供の炭酸とみぃさんプレゼントの赤ワイン。
これで一人3.000円の参加費はいつものところ倶楽部ならではの特典。

お互い初顔合わせの人もいましたが、和気あいあいと楽しく時間が過ぎて行きました。

次回は新年会です。
●「いつものところ倶楽部」
「焼肉いつものところ」御利用のお客さん、店主のアウトドア仲間、スポーツ仲間、飲み友達で作られたよりフレンドリーな集まりです。
メンバーになればドリンク、マル秘サービス、誕生日サービスはもちろんの事、親睦会での新メニュー試食や忘年会、新年会、花見、バーベキュー、釣り、スポーツ等グルメイベントやアウトドアイベントにも参加出来ます。好きな時に好きな事を選んで楽しめます。(実際に参加する意思の有る方に限られます。)
http://www.gokinjo.net/circle/060799/index.html
※先に「ご近所さんを探せ」のトップページより会員登録をして、サークル「いつものところ倶楽部」を探して「入会する」をクリックして下さい。

新規会員のアイリンさんを囲んで

これが「吉良亭」本日のディナー 1.400円 凄いボリューム!

からし焼がメインだが、焼き魚の定食が数多い人気の店

十条の定食屋では横綱的な存在
私は高校生の頃、運動後は毎日のようにこのからし焼定食を食べていた。
私の筋肉は、ここのからし焼で形成されたと言っても過言ではない。
今は量が多くてあの頃のようには食べられないので、もっぱらミニからし焼定食にしている。
丸かじりのにんにく、たれにつかった大ぶりな豆腐とお肉、程よい辛味は相変わらずだ。
只、残念なことに味噌汁が以前のように煮干しの入った懐かしい味噌汁ではなくなっていた。

「十条夜遊び隊」メンバーはこのからし焼の美味しさに驚き、「ダントツ」と評価した。

基本定食屋なのに、煮込み、焼き魚、ビール、酒と楽しんだ。
「十条夜遊び隊」2次回は前回行ったタイ料理「イサーン」。

トマトハイにウスターソースとタバスコを入れたチリチリハイをみんなが注文した。
そして3次回は向いの「和田屋」。酒がそれほど強くない私は先にギブアップして退散した。
混んでいたが何とか詰めてもらって座る事が出来た。

オリジナル「チリチリハイ」
トマトハイにタバスコとウスターソースを入れて混ぜる。

ブルーヘブン

北のソーセージ(辛味)

タイソーセージ

みなさん1件目はまだ序の口で元気です。